いろいろ調べていると憤りを覚えることが多い。学費（＋生活費）をまかないきれない奨学金なんて奨学金の機能を果たせていないよね～とかもっと教育に支出割かないと本当に少子化歯止めきかないよ～とか…悶々とする。

このブログどこまで公開してたかすっかり忘れてしまった


大学のカウンセリングルームでカウンセリングを受けることにしました。母親に言われたある言葉がきっかけで完全に滅入ってしまい、その勢いでふらふらと保健室に予約を取りに行き約一週間後にカウンセリングを受けることに。ところでカウンセリングもある意味治療のようなものですから、「受ける」という動詞を使うのが一般的かと思いますが、カウンセリングを受けてみた身としてはカウンセリングには「行く」という動詞の方が合っているように思います。受けるというとどうしても受け身な印象になりますが、カウンセリングは自発的に行こうとしないと意味がないでしょうから。

先に結果だけ書くとカウンセリングに行ってすごく良かったです。私はもともと人に悩みを話すのが苦手で抱え込みがちで考えすぎなので、人に重たい悩みを打ち明けてそれに共感してもらえるっていうそれだけでものすごく救われた感じがしました。もともとカウンセリングに行こうと思った原因の一部には母親に理解してもらえないつらさもありましたから、自分を理解してほしい欲求がつよいことをある程度自覚はしていました。ですが想像以上に自分が理解共感してもらいたかったんだと気づいて、何とも言えない気持ちになりました。

気持ちが詰まってうまく書けないけれど、本当に良かったです。一人で抱え込むつらさから解放されたい人にはお勧めします。

ブログ書くと言ったな。あれは嘘だ。
twitterのプロフィール周り触ってたら満足してました。

バイトはだるいというか普通に疲れるけど終わりは見えてるからまだいいや。うん・・・って感じでがんばってます。そして家は出ることにしました（まだ言ってないけれど）。わーい。

なんだっていいんだけど、私はゲームのバグが怖いから、あの描写は怖かった。ぱらぱらと崩れ落ちていくのはあまりにもバグっぽいバグで、いいんだけど…例えばこうノイズが辺り一面に撒き散らされてるとか。入った部屋と出る部屋が違うとか。登場人物がおかしなことを喋り始めるとか。死んだ人がノイズ混じりで登場するとか。そんな夢に見そうなバグ。あまりにもバグっぽくて夢みたいな。ときどき似たような夢を見るから怖かった。寝る前に思い出すとか、テンプレ的な怖がり方で嫌んなっちゃうぜ。

バイトキメました。お値段以上なところです。短期です。春休みかつ短期だからって6h/d、5d/wです。2月下旬から始めて3月末までです。この時期のあの店なんて耐えられるのでしょうか。キメたと豪語してはいますが落ちてたら笑えます。

慣れてきた頃に契約期間が終わる未来が見えるのであった。

積極的な幸福と消極的な幸福となら消極的でいいので幸福を選んでしまうのであった。低い方へ流されてゆくぅー

低い方へ流されるといえば、2ndGIGの最終話はモチーフだらけで多少うんざりしたことを少し思い出すなど。(イノセンスは一周回って普通に良かったが)
SACはとてもとても良いものだった。素晴らしいSFだった。ARISEはどうなるのやら？
SFとしてのみならghost in the shellの方が好みなのだけど映像の素晴らしさも加味するとSACはすんごい。

人狼をやれば自分の苦手とする説得が多少苦手意識なくなるのではないかと思ったがそういうわけでもなさそうだ。そもそもネット弁慶で画面前にしたら言いたいこと言えるし。だめじゃん。ただ人の言葉を鵜呑みにしない程度の心構えくらいはついたんじゃなかろうか…と好意的に取ることにする。
人狼は何だかよくわからないけれど楽しい。ルール的にはG国の方が狼と人間が対等に近いのでいいんだけど、スマホからやろうとするとどうしても不便さが目立つ。のでスマホ特化した汝でプレイしちゃう。狼の勝率35%だし突然死だらけだけど。

それはそれとしてリアルで親を説得するのはこわすぎて口が竦む(?)のであった。反射的というか最早染みついてどうにもならない癖になっていて非常に困るのであった。誰か俺の中に入って俺を操作して親と話つけてくれ(ゲーム脳)